MENU

サイトタイトル

相談・解決策一覧

「支払いが苦しい」「払えない」
「滞納している」など、
よくある相談内容

新型コロナの影響で収入が減ってしまった

相談内容

会社の倒産・勤務時間の短縮・解雇・転職などの理由から、家族全体の収入が減ってしまい、住宅ローンの支払いがきつくなってきた。

解決策

ご融資先の金融機関に返済期間の延長や毎月の返済額の軽減など、返済条件変更(リスケジュール)が可能なのか。相談することをおすすめしました。

銀行に相談したが改善に至らなかった

相談内容

収入面や借入内容、ご年齢や既に返済が遅れてしまっている等の理由で返済条件変更(リスケジュール)に応じてもらえなかった。

解決策

このまま返済が滞ってしまうと、競売にかけられてしまいますので、競売を回避するためのサポートをさせていただきました。

他の借入が負担になっている

相談内容

生活費や住宅ローン返済に充てるための借入金が膨らみ、支払いの目途が立たなくなってしまった。

解決策

住宅ローン以外の借入金を減額する事ができないかなど、信頼できる弁護士をご紹介しました。

65歳以降もローンが残っている

相談内容

年金収入だけの生活となり、住宅ローンの支払いが困難になってきた。

解決策

ご融資先の金融機関に返済条件変更(リスケジュール)の相談する事をおすすめしました。併せてご自宅を売却しても住み続けられる「リースバック」のご提案もさせていただきました。

固定資産税・管理費等が滞納している

相談内容

一時的に生活が困窮してしまい、その期間に固定資産税、管理費等を滞納してしまった。

解決策

滞納分を一括で支払うことが出来ない状況でも督促を無視や放置せず、少しずつでも返済する必要性と、分割や、減額などに応じて頂けないのか相談してみることをおすすめしました。

督促状・催告書が届いている

相談内容

既に滞納してしまい督促状や催告書が届いている。差押えや競売にかけられてしまうのではないかと不安。

解決策

滞納の初期段階では督促状が届き、滞納期間が長くなると催告書が届きます。このままでは最終的には競売にかけられてしまいますが、回避する方法があることをお伝えさせていただきました。

差押え・競売ににかけられてしまいそう

相談内容

延滞や滞納期間が長期に渡ってしまい金融機関・管理組合等から差押えや競売の通知が届いた。

解決策

一刻も早く対策することで、差押えや競売回避ができる方法をアドバイス・サポートさせていただきました。

親の介護で転職、収入が減ってしまった

相談内容

親の介護を機に転職。収入が減ったうえに、思った以上介護費用もかかり、生活が困窮し、住宅ローンの支払いが厳しくなってきた。

解決策

お引越しせずに住宅ローンの返済ができる「リースバック」という方法をご提案させていただきました。

病気等の理由で収入が減ってしまった

相談内容

大きな病気(ケガ)を患ってしまい休職を余儀なくされ、住宅ローンの返済が大きな負担となっている。

解決策

住宅ローン返済中、高度障害となった場合、保険金より弁済される保証制度(団体信用生命保険)にご加入されている方は、保険契約者の金融機関に問い合わせすることをおすすめしました。

 

不動産の売却を検討している・・・

別居・離婚を考えている

相談内容

別居や離婚により売却を検討しているが財産分与や住宅ローンの事など色々と悩んでいる。

解決策

売却査定を実施。売却価格が住宅ローンの残債以下の場合の売却方法を詳しくご説明させていただきました。財産分与については司法書士を紹介しました。

現在、賃貸として貸している

相談内容

投資目的や一定期間不在になるなどの理由で、現在賃貸として貸しているが維持費もかかるので売却を検討している。

解決策

当協会が窓口となって、賃借人への通知や交渉をしました。売却査定を実施し、不動産取引の専門家も交えてサポートさせていただきました。

転勤になった

相談内容

転勤する事が決まり、売却を検討している。転勤先からの手続きや、空き家になった家の管理などが不安。

解決策

全国どこに行かれてもお手続きはご郵送やメールなどで行う事ができます。空き家になった家を責任持って管理していただける不動産の専門家をご紹介しました。

高齢の両親が所有している

相談内容

認知症や亡くなってしまった場合の手続きなど不安なので、今のうちに色々と知っておきたい。

解決策

認知症などで意志判断能力が難しくなってしまった場合、後見人制度をご利用する事でご売却も可能ですが、相当の費用負担がかかってしまいます。亡くなってしまった場合に必要な手続きなど専門家を交えアドバイスさせて頂きました。

将来引き継ぐ子供がいない

相談内容

子供たちがそれぞれ独立し、将来に渡り戻ってくる予定がないので売却し、住み替えを考えている。

解決策

売却方法はいくつか選択する事ができます。住み替えまでに必要な流れや査定価格など、様々な専門家を交えて詳しくご説明させていただきました。

任意売却を検討している

相談内容

インターネット等で任意売却を知った。詳しい内容を聞いてみたい。

解決策

任意売却の専門家がご相談者様の状況に寄り添って、メリット・デメリット、流れや費用など具体的かつ丁寧にご説明させていただきました。

相続した不動産を処分したい

相談内容

亡くなった親が住んでいた家をどのように処分したら良いのか迷っている。

解決策

相続する不動産は必ずしも財産とは限りません。負債の方が大きい場合、一定期間内は放棄する事もできます。既に相続した不動産の処分についてもアドバイスさせていただきました。

売却の査定依頼をしたい

相談内容

査定を不動産会社に依頼したが、価格が業者によって大きく差があり不安。

解決策

公平な立場で適正価格をお伝えしました。お部屋の状態を見せていただく事で、より具体的な査定をすることができます。併せて信頼のおける不動産取引の専門家をご紹介させていただきました。

  • 売却までのながれ
  • ご相談までのながれ

 

このまま住み続けたい・・・
手元にお金が欲しい・・・

離婚後も家族をこのまま住まわせたい

相談内容

離婚後家族をこのまま住まわせてあげたいが、自分の家賃もかかり、養育費も払うとなると生活するだけでも大変。更に住宅ローンまで払う事が困難。

解決策

このまま住み続けられる方法のリースバックのご説明と、現在の住宅ローンの月々返済額より家賃の設定額を低くする事で支出を減らすことができるのかを算出しご提案させていただきました。

子供が成長するまでの間、住み続けたい

相談内容

生活が苦しく家を手放すしかないのは解ってはいるが、子供が学校を卒業するまでの間だけでも住み続けたい。

解決策

ご希望の期間中はリースバックの方法で住み続けられる方法のご説明と、お支払いできる家賃の金額をお伺いして、オーナー様を紹介させていただきました。

手元に生活資金を作りたい

相談内容

住宅ローンは残っていないものの、手元にまとまった資金もあまりない。年金生活で収入が減ってしまったので、生活費を手元に作りたい。

解決策

住み続けながら手元に資金を作れるリースバックのご説明と併せてご希望金額、家賃のご希望金額等の条件に一番近いオーナー様をご紹介させていただきました。

事業資金を調達したい

相談内容

事業資金を調達したいが、銀行等からの融資金だと不足している。

解決策

生活環境を変えずに資金調達が可能なリースバックのご説明とご希望の時期・金額などをお伺いして、ご希望金額等の条件に一番近いオーナー様をご紹介させていただきました。

施設などに入る入居費用を調達したい

相談内容

施設などに入る為のお金やお荷物の処分費用を先に調達して、準備を進めたい。

解決策

ご準備が必要な期間は住み続けられるリースバックのご説明と、ご希望金額等の条件に一番近いオーナー様をご紹介させていただき、併せて処分業者・引越し業者のお見積りの手配もさせていただきました。

少しずつ資産の整理をしていきたい

相談内容

少しずつ財産の贈与など、身の周りを整理していきたい。

解決策

ご所有の不動産を現金化して財産を贈与することができ、かつこのままご希望の期間住み続けられるリースバックのご説明をさせていただきました。

住み慣れた家に生涯住み続けたい

相談内容

家が老朽化し、あちこち修繕が必要。修繕するにもまとまった費用がない。生涯続けられる状態にしたい。

解決策

リースバックを利用して修繕費を捻出。期間の定めのない条件でご購入して頂けるオーナー様をご紹介させていただきました。

 

まずは相談してみたい・・・

  • 何から整理したらよいのか解らない。。。
  • 荷物が多くて片付けが大変。。。
  • 知人・友人には相談できない。。。
  • 自己破産はしたくない。。。
  • 引越ししたくてもお金がない。。。
  • 夫・妻には内緒の借金がある。。。
  • 共同名義(連帯債務)の相手側と連絡が取りにくい。。。
  • 引越し先・引越し業者・家財処分業者を紹介して欲しい。。。
  • 弁護士などの専門家を紹介して欲しい。。。
  • 督促の電話に出られない。。。
  • 鬱病を抱えて働けない。。。
パソコン用の画像 スマートフォン用の画像
パソコン用の画像 スマートフォン用の画像
ページのトップへ
お問い合わせ・ご相談(無料)のご予約はこちら 0120-444-931(良い方法で救済)【受付】9:00〜21:00(平日) インターネットでのお問い合わせはこちら
メインメニュー
閉じる